温泉ドライブ
温泉やドライブに行った事、その日にあった事等を適当に・・・
<<(未入浴)岐阜県高山市 新穂高温泉 新穂高の湯 | ホーム | 長野県松本市 中の湯温泉 卜伝の湯>>
岐阜県高山市 新穂高温泉 ひがくの湯
卜伝の湯を出た後は、奥飛騨温泉方面へ抜けるのですが、安房峠はまだ冬期通行止めなので安房トンネルを抜けて平湯温泉へ。
そのまま通りすぎてやってきたのが岐阜県高山市にある、新穂高温泉 ひがくの湯です。

泉質 単純温泉
料金 700円
営業 09:00~19:00(5・7~10月は時間延長有)
不定休
地図
新穂高ロープウェイへ向かう道で、前に泊まったことのある宝山荘別館を過ぎたすぐ右側にあります。
ここのお風呂の特徴は露天風呂しか無いことです。

まあ、露天風呂自体が結構広くて困ることはそんなに無いかと思います。
洗い場もあるので山登り帰りの汗を流すのにも安心です。
お湯は単純温泉ということで肌に優しくゆっくりと浸かれます。
また、ここの温泉は豊富な湯量を利用して、掛け湯や洗い場のカランも温泉を利用しています。
男湯の方には上の写真の真ん中にある扉から出て行った先に「登山の湯」と言うもう1つの露天風呂があります。

こちらの方は岩で囲んであるだけなので開放感に溢れています。 (ここで立っていると、道路から見られてしまうほどに・・・)
また、ここに来るのも駐車場の一角に板囲いした通路を通ってくるので、見られることはないと分かりつつも、ちょっとドキドキしながら歩くことになります。

この写真で言うと、「ゆ」と書いてある部分が通路で、その左で車に挟まれた間にある高台の板囲い部分が「登山の湯」です。
さすがに取ってつけたような風呂なので、あとから増築したようで

Googleのストリートビューで見ると最初は無かったことが分かります。
そして風呂から向かい側の山を見上げると、そこには錫杖岳を望むことができます。

望むことができるはずなんですが・・・

残念ながら雲に隠れて見ることができませんでした。
また、こちらの温泉でイベント的な感じで「うまい棒の食べ放題」をやっていました。
湯上がりにうまい棒を食べまくることができるのですが、喉が乾いてそんなに食べることはできませんね。
あくまでも食べ放題なのでその場で食べてください、持ち帰るのはダメですよ。
ただ、このイベントは目標本数が決まっているようで、その内に終わってしまうかもしれません。
そのまま通りすぎてやってきたのが岐阜県高山市にある、新穂高温泉 ひがくの湯です。

泉質 単純温泉
料金 700円
営業 09:00~19:00(5・7~10月は時間延長有)
不定休
地図
新穂高ロープウェイへ向かう道で、前に泊まったことのある宝山荘別館を過ぎたすぐ右側にあります。
ここのお風呂の特徴は露天風呂しか無いことです。

まあ、露天風呂自体が結構広くて困ることはそんなに無いかと思います。
洗い場もあるので山登り帰りの汗を流すのにも安心です。
お湯は単純温泉ということで肌に優しくゆっくりと浸かれます。
また、ここの温泉は豊富な湯量を利用して、掛け湯や洗い場のカランも温泉を利用しています。
男湯の方には上の写真の真ん中にある扉から出て行った先に「登山の湯」と言うもう1つの露天風呂があります。

こちらの方は岩で囲んであるだけなので開放感に溢れています。 (ここで立っていると、道路から見られてしまうほどに・・・)
また、ここに来るのも駐車場の一角に板囲いした通路を通ってくるので、見られることはないと分かりつつも、ちょっとドキドキしながら歩くことになります。

この写真で言うと、「ゆ」と書いてある部分が通路で、その左で車に挟まれた間にある高台の板囲い部分が「登山の湯」です。
さすがに取ってつけたような風呂なので、あとから増築したようで

Googleのストリートビューで見ると最初は無かったことが分かります。
そして風呂から向かい側の山を見上げると、そこには錫杖岳を望むことができます。

望むことができるはずなんですが・・・

残念ながら雲に隠れて見ることができませんでした。
また、こちらの温泉でイベント的な感じで「うまい棒の食べ放題」をやっていました。
湯上がりにうまい棒を食べまくることができるのですが、喉が乾いてそんなに食べることはできませんね。
あくまでも食べ放題なのでその場で食べてください、持ち帰るのはダメですよ。
ただ、このイベントは目標本数が決まっているようで、その内に終わってしまうかもしれません。
- 関連記事
-
- (未入浴)岐阜県高山市 新穂高温泉 新穂高の湯
- 岐阜県高山市 新穂高温泉 ひがくの湯
- 長野県松本市 中の湯温泉 卜伝の湯
<<(未入浴)岐阜県高山市 新穂高温泉 新穂高の湯 | ホーム | 長野県松本市 中の湯温泉 卜伝の湯>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL
| ホーム |