温泉ドライブ
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滋賀県長浜市 賤ヶ岳(421m)
2015/7/19
彦根から更に北へ向かい
やってきたのは余呉湖畔です。 ここで夜を明かして次の日に久しぶりの山歩き。
滋賀県長浜市にある、賤ヶ岳(421m)(ヤマレコ)です。

写真の中で賤ヶ岳は左寄りにあるちょっと尖ったピークの部分です。
駐車場 駅前や余呉湖観光館などにあり
その他、登山口近くに駐車スペースあり
地図
今回は 余呉湖観光館の駐車スペースに停めて江土登山口からスタートします。

登山口へ向かう途中にある水路で鯉が沢山居ました。

餌を強請られても持ってないので・・・
登山口です。

ここからが一番坂が穏やかなので、ここからにしました。
登っていきますが、周りはちょっと朝霧で霞んでいます。

途中で余呉湖畔の大岩山登山口との合流地点です。

こちらは坂が急らしいです。
しばらく進むと左側からの林道に合流しました。

台風一過で水気が多いので、轍もグズグズして水溜りも多かったです。
このまま林道を行くことになるのかと思いましたが、そんなこともなく
ここから林道を外れて左に向かいます。

しかし、しばらくは林道と付かず離れず進んでいきます。

途中で左に逸れて上がった所にある、「大岩山砦跡」 の本丸部分です。

こちらの奥には 「中川清秀の墓」 があります。

元の道に戻りしばらく進むと、「首洗いの池」 とちょっと怖そうな名前の所があります。

こちらがその 「首洗いの池」 です。

ここで中川清秀の遺体を洗ったのだとか
ちょっとしたアップダウンを進み、最後の坂を登り切ると、ようやく山頂に到着です。

山頂に顔ハメが置いてありました。

山頂の様子です。

山頂も砦跡なので開けており眺めは良いです。
山頂のピークらしき所に石碑が建ててありました。

琵琶湖側、余呉湖側共に展望スペースが設けてあります。

それぞれの展望スペースからパノラマで
こちらが琵琶湖側の景色で

そしてこちらが余呉湖側の景色です。

リフトのりば まで300mの案内板があります。

山道を300mだと結構歩きますね・・・
山の中には合歓の木の花が咲いていました。

山頂でしばらく休んでいましたが、誰とも会っていません。
リフトの営業は9時からなので仕方ないですが、歩きの方もいないとは・・ こんなものでしょうか?
しっかりと休んだのと、ちょっと雨が怪しかったのでそろそろ下ることにします。
下りは東屋のすぐ横にある道から、余呉湖荘方面へ降りることにしました。

こちらの道は登りの時の道に比べて急な坂が続きます。
それをどんどん降りて行くとようやく登山口に到着です。

余呉湖周遊道路が、ここから先は通行止めになっていました。

ここから余呉湖を半周して駐車場に向かいますが、ここで雨が降ってきました。

服装はもう濡れても良い恰好なので、ザックにカバーを掛けるだけで雨の中を歩きました。
今回のルートです。

今回、GPSの動作が重くデータがかなり飛びまくって乱れていました。
かなり余分なデータを省いたのですが、まだまだ乱れていますね。
帰ってから調べると、挿していたSDカードがおかしいみたいで、動作が重かったようです。
とりあえず、SDカードのフォーマットをしてみましたが、これで治るかは次回の山行で試してみることにします。
今回のグラフです。

軽めに見ていたのですが、こうしてみると結構な距離を歩いていますね。
今回登りに使ったコースだと、坂もそんなにきつくなくて途中のポイントで休憩を入れていけばそんなに辛くはないと思います。
まあ、リハビリには丁度良かったかなと思います。
彦根から更に北へ向かい
やってきたのは余呉湖畔です。 ここで夜を明かして次の日に久しぶりの山歩き。
滋賀県長浜市にある、賤ヶ岳(421m)(ヤマレコ)です。

写真の中で賤ヶ岳は左寄りにあるちょっと尖ったピークの部分です。
駐車場 駅前や余呉湖観光館などにあり
その他、登山口近くに駐車スペースあり
地図
今回は 余呉湖観光館の駐車スペースに停めて江土登山口からスタートします。

登山口へ向かう途中にある水路で鯉が沢山居ました。

餌を強請られても持ってないので・・・
登山口です。

ここからが一番坂が穏やかなので、ここからにしました。
登っていきますが、周りはちょっと朝霧で霞んでいます。

途中で余呉湖畔の大岩山登山口との合流地点です。

こちらは坂が急らしいです。
しばらく進むと左側からの林道に合流しました。

台風一過で水気が多いので、轍もグズグズして水溜りも多かったです。
このまま林道を行くことになるのかと思いましたが、そんなこともなく
ここから林道を外れて左に向かいます。

しかし、しばらくは林道と付かず離れず進んでいきます。

途中で左に逸れて上がった所にある、「大岩山砦跡」 の本丸部分です。

こちらの奥には 「中川清秀の墓」 があります。

元の道に戻りしばらく進むと、「首洗いの池」 とちょっと怖そうな名前の所があります。

こちらがその 「首洗いの池」 です。

ここで中川清秀の遺体を洗ったのだとか
ちょっとしたアップダウンを進み、最後の坂を登り切ると、ようやく山頂に到着です。

山頂に顔ハメが置いてありました。

山頂の様子です。

山頂も砦跡なので開けており眺めは良いです。
山頂のピークらしき所に石碑が建ててありました。

琵琶湖側、余呉湖側共に展望スペースが設けてあります。

それぞれの展望スペースからパノラマで
こちらが琵琶湖側の景色で

そしてこちらが余呉湖側の景色です。

リフトのりば まで300mの案内板があります。

山道を300mだと結構歩きますね・・・
山の中には合歓の木の花が咲いていました。

山頂でしばらく休んでいましたが、誰とも会っていません。
リフトの営業は9時からなので仕方ないですが、歩きの方もいないとは・・ こんなものでしょうか?
しっかりと休んだのと、ちょっと雨が怪しかったのでそろそろ下ることにします。
下りは東屋のすぐ横にある道から、余呉湖荘方面へ降りることにしました。

こちらの道は登りの時の道に比べて急な坂が続きます。
それをどんどん降りて行くとようやく登山口に到着です。

余呉湖周遊道路が、ここから先は通行止めになっていました。

ここから余呉湖を半周して駐車場に向かいますが、ここで雨が降ってきました。

服装はもう濡れても良い恰好なので、ザックにカバーを掛けるだけで雨の中を歩きました。
今回のルートです。

今回、GPSの動作が重くデータがかなり飛びまくって乱れていました。
かなり余分なデータを省いたのですが、まだまだ乱れていますね。
帰ってから調べると、挿していたSDカードがおかしいみたいで、動作が重かったようです。
とりあえず、SDカードのフォーマットをしてみましたが、これで治るかは次回の山行で試してみることにします。
今回のグラフです。

軽めに見ていたのですが、こうしてみると結構な距離を歩いていますね。
今回登りに使ったコースだと、坂もそんなにきつくなくて途中のポイントで休憩を入れていけばそんなに辛くはないと思います。
まあ、リハビリには丁度良かったかなと思います。
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