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大分県豊後高田市 天念寺岩峰群と無明橋
2017/5/1
川中不動と 天念寺 を見た後は、いよいよメインイベントです。
大分県豊後高田市にある、天念寺岩峰群と無明橋 です。

料金 無料
営業 無休
駐車場 付近の「鬼会の里」か「天念寺」の駐車場を利用
地図
車を停めさせていただいた鬼会の里ですが、お蕎麦屋さんが中に入っているので昼食をいただくことにしました。
注文したのは「ざるそば(700円)」です。
写真は撮り忘れたのですが、とても美味しかったです。
さて、タイトルにある「無明橋」ですが、どんな物かというと最初の写真にも写っています。
車が停まっているあたりから上の方を見ていくとあるのですが、小さくて見難いのでズームアップしてみたのがこちらです。

崖の上に橋が掛かっています。
こちらが岩峰群のコース図になります。

さて、いよいよ登り始めることにします。
鬼会の里 の右横から登山口があります。

登山口にある注意看板です。

かなり危険なので自己責任となっています。
登っている途中にある岩屋です。

それぞれに石仏が置かれています。

それなりに看板もあるので迷うことはないかなと思います。

進んでいくと見えてきたのが鎖場です。

鎖場を登ったところにも石仏が

右に回り込んだ所に、小さな石橋と鎖場がありました。

それを登るとすぐに今度は下りの鎖場です。

鎖場を降りたところにある案内板です。

ここは、無明橋の方へ向かいます。
暫く進むとまた鎖場がありますが、これを超えるといよいよ無明橋があります。

下の方を見ると、鬼会の里 が遥か下に見えます。

ようやく到着した無明橋です。

崖の所に無造作に石積みの橋が組んであるように見えます。
見ての通り、手すりも何も無いので渡るのに勇気がいります。
橋のところをパノラマで

橋の向こうにあるお堂です。

ここでUターンとなります。
橋を反対からも見てみます、

橋を渡る様子です。
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風が止んだ時を狙ってへっぴり腰で渡ってます・・・
橋の横を覗いてみるとかなり切り立った崖になっています。

無明橋から戻り、先程の鎖場を降りたところの案内板へやってきて、今度は左側のルートへ進みます。
その先にもこのような道が待ち構えています。

天念寺と、山の裏側にある無動寺のぶん機です。

ここは素直に天念寺側へ進みます。
その先に、案内板が地面落ちていました。

ん? ここから無明橋?
なんでだろうと思ってそちらを見てみると
写真ではわかりにくいですが、岩山に鎖が掛かっていました。

裏側から攻める感じなのでしょうか?
とても行く勇気は湧きません。 そのままスルーします。

後は消化試合的な感じで降りていくだけです。
色々と写真を撮ったりしながらだったので、グルっと回ってほぼ1時間でした。
今回の標高グラフです。

鎖場などで局所的に垂直移動がありますが、その他はそんなにキツくはない感じです。
今回のルートです。

いまいち実感はなかったのですが、こうしてルートを見るとクロスしている部分があるのですね。
もし行かれる場合は、気候や体調など色々と気を付けて下さいね。
落ちたら確実に死ねます。
川中不動と 天念寺 を見た後は、いよいよメインイベントです。
大分県豊後高田市にある、天念寺岩峰群と無明橋 です。

料金 無料
営業 無休
駐車場 付近の「鬼会の里」か「天念寺」の駐車場を利用
地図
車を停めさせていただいた鬼会の里ですが、お蕎麦屋さんが中に入っているので昼食をいただくことにしました。
注文したのは「ざるそば(700円)」です。
写真は撮り忘れたのですが、とても美味しかったです。
さて、タイトルにある「無明橋」ですが、どんな物かというと最初の写真にも写っています。
車が停まっているあたりから上の方を見ていくとあるのですが、小さくて見難いのでズームアップしてみたのがこちらです。

崖の上に橋が掛かっています。
こちらが岩峰群のコース図になります。

さて、いよいよ登り始めることにします。
鬼会の里 の右横から登山口があります。

登山口にある注意看板です。

かなり危険なので自己責任となっています。
登っている途中にある岩屋です。

それぞれに石仏が置かれています。

それなりに看板もあるので迷うことはないかなと思います。

進んでいくと見えてきたのが鎖場です。

鎖場を登ったところにも石仏が

右に回り込んだ所に、小さな石橋と鎖場がありました。

それを登るとすぐに今度は下りの鎖場です。

鎖場を降りたところにある案内板です。

ここは、無明橋の方へ向かいます。
暫く進むとまた鎖場がありますが、これを超えるといよいよ無明橋があります。

下の方を見ると、鬼会の里 が遥か下に見えます。

ようやく到着した無明橋です。

崖の所に無造作に石積みの橋が組んであるように見えます。
見ての通り、手すりも何も無いので渡るのに勇気がいります。
橋のところをパノラマで

橋の向こうにあるお堂です。

ここでUターンとなります。
橋を反対からも見てみます、

橋を渡る様子です。
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風が止んだ時を狙ってへっぴり腰で渡ってます・・・
橋の横を覗いてみるとかなり切り立った崖になっています。

無明橋から戻り、先程の鎖場を降りたところの案内板へやってきて、今度は左側のルートへ進みます。
その先にもこのような道が待ち構えています。

天念寺と、山の裏側にある無動寺のぶん機です。

ここは素直に天念寺側へ進みます。
その先に、案内板が地面落ちていました。

ん? ここから無明橋?
なんでだろうと思ってそちらを見てみると
写真ではわかりにくいですが、岩山に鎖が掛かっていました。

裏側から攻める感じなのでしょうか?
とても行く勇気は湧きません。 そのままスルーします。

後は消化試合的な感じで降りていくだけです。
色々と写真を撮ったりしながらだったので、グルっと回ってほぼ1時間でした。
今回の標高グラフです。

鎖場などで局所的に垂直移動がありますが、その他はそんなにキツくはない感じです。
今回のルートです。

いまいち実感はなかったのですが、こうしてルートを見るとクロスしている部分があるのですね。
もし行かれる場合は、気候や体調など色々と気を付けて下さいね。
落ちたら確実に死ねます。
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